【8/7更新】寄付金・義援金へのリンク集
更新日:2018-08-07 17:09 【この情報は賞味期限が切れている可能性があります!】
主に愛媛県への義援金についてまとめました(一部被災地全体への義援金も含みます)。 ふるさと納税の義援金の集計を追加しました!
自治体に直接募金する
- メリット
- 対象金融機関の口座があれば手数料なく直接自治体に寄付できる
- 寄附金控除及び法人税法上の対象になる
- デメリット
- 銀行振込、書留、直接持ち込みなど、送金が簡潔に行えない
- 被災自治体の状況によっては寄付金受領証明書の発行が遅れることがあります。
愛媛県の義援金募集
伊予銀行、愛媛銀行、愛媛県信用農業協働組合連合会、ゆうちょ銀行から振込可能です。
今治市の義援金受付
下記に示すふるさと納税ポータルサイト経由で寄付を受け付けています。
大洲市の義援金受付
伊予銀行、ゆうちょ銀行、現金書留による送金が可能です。
銀行振り込み、現金書留の場合は上記リンクを、クレジットカード決済の場合は、下記カード決済可能な自治体への義援金寄付サイトをご利用ください。
宇和島市の義援金受付
宇和島市役所義援金箱、伊予銀行、愛媛銀行、えひみ南農業協同組合、宇和島信用金庫、ゆうちょ銀行、現金書留から募金可能です。
鬼北町の義援金受付
鬼北町役場募金箱、現金書留、ゆうちょ銀行から寄付可能です。
西予市の義援金受付(7/17更新)
東宇和農業協同組合、伊予銀行、宇和信用金庫、愛媛信用金庫、愛媛銀行から振込可能です
西予市市役所・支所まで直接持参いただけます。
八幡浜市の義援金受付(7/17更新)
伊予銀行、現金書留から募金可能です。
銀行振り込み、現金書留による義援金を受け付けています。クレジットカード決済の場合は、下記カード決済可能な自治体への義援金寄付サイトを御覧ください。
カード決済可能な自治体への義援金支援
下記ふるさと納税支払いサイトより、自治体へ直接義援金を寄付することができます。義援金は自治体から寄付金受領証明書が発行されます。
- メリット
- クレジットカードで簡単に寄付できる
- 自治体に直接寄付できる
- 寄附金控除及び法人税法上の対象になる
- デメリット
- クレジットカードがないと寄付できない
- 被災自治体の状況によっては寄付金受領証明書の発行が遅れることがあります。
平成30年西日本豪雨の寄付サイト(ふるさとチョイス災害支援)
現時点のふるさとチョイスによる義援金を集計しています。義援金の寄付の際に、参考にしてください。 (表示に数秒時間がかかりますので、しばらくお待ち下さい。スマホではグラフが横がはみだします。)
7/17更新 代理寄付を含む、全愛媛県自治を追加しました。
※ふるさとチョイス災害支援では、自治体様から手数料をいただいておりません。 ※皆様から集まりました善意をそのまま自治体様にお届けいたします。
- 愛媛県
- 愛媛県(代理 熊本県)
- 愛媛県(代理 茨城減)
- 愛媛県(代理 静岡県小山町
- 今治市
- 宇和島市
- 大洲市
- 大洲市(代理 滋賀県高島市)
- 大洲市(代理 愛媛県内子町)
- 西予市
- 西予市(代理 高知県室戸市)
- 松野町
- 鬼北町
さとふる
(7/17更新)
県内団体
- メリット
- 愛媛県内の地銀から寄付できる
- 愛媛県にのみ寄付できる
- 寄附金控除及び法人税法上の対象になる
- デメリット
- 対象金融機関でないと振込手数料がかかる
- 県外には寄付できない
愛媛県共同募金会
「赤い羽根の共同募金」で有名な、共同募金会でも義援金を受け付けています。
伊予銀行、愛媛銀行、愛媛信用銀行、ゆうちょ銀行、現金書留で寄付ができる
なお、お寄せいただく義援金については、愛媛県が設置する義援金配分委員会(仮称)に全額拠出し、他の団体・機関等が募集している義援金と合算の上で使途・配分が決定され、愛媛県内各被災地の市町を通じて被災者の皆さまへの配分が行われます。
愛媛県災害ボランティア活動支援金
愛媛銀行、伊予銀行、愛媛信用銀行から寄付ができる
この募金は、被災地でのボランティア活動等で使う資機材等の購入や、防災意識を高める活動等の経費として活用しています。 ※今までにこの支援金を活用して、スコップ、バケツ、土のう袋、マスク、軍手、長靴、ガソリンなどの資機材等の購入や被災地災害ボランティアセンターへ軽自動車、テントなどを寄贈させていただいております。また、ボランティア活動保険料など現地での災害ボランティア活動に対する支援や平時からの防災意識を高める啓発活動などにも活用しています。 振込は『ボランティア派遣の募金払込通知票』をご使用いただくか、各銀行の窓口からお願いします。(同払込通知票をご使用いただくと振込手数料はかかりません)
全国支援団体
- メリット
- 都市銀行、クレジットカード、電子マネー、など多様な手段で寄付できる
- 愛媛県のみならず被災地全体へ寄付できる
- 寄附金控除及び法人税法上の対象になる
- デメリット
- 対象金融機関でないと振込手数料がかかる
- 愛媛県の被災地への寄付にとどまらない
日本赤十字社 災害義援金
ゆうちょ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行から振込可能です。
日本財団 平成30年7月豪雨被災地支援
- 三菱UFJ銀行、クレジットカード、コンビニ決済、楽天Edy、docomkキャリア決済、PayPal、Pay-easy、WebMoneyで寄付が可能です。
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一回だけでなく毎月寄付も可能です。少額でも少しづつ寄付したい人におすすめ
- 日本財団 平成30年7月豪雨被災地支援
平成30年7月豪雨の被災地に対する支援活動へのご寄付をお願いいたします。 今回の災害により、100名を超える死者・安否不明者、3,800棟を超える建物が被災するなど、広範囲に渡って大きな被害が出ています (2018年7月9日現在)。 日本財団では、平成30年7月豪雨において、「震災がつなぐ全国ネットワーク」をはじめとする団体等とともに連携し、広域な被害状況の> 調査を行い、被災地の支援ニーズに対応してまいります。 なお、被害状況によって支援規模が縮小・拡大する可能性がございます。 支援規模が縮小し、皆様からお預かりいたしましたご寄付の全てを活用できない場合、「災害復興支援特別基金」にてお預かりさせていただき、今後発生する災害において、速やかに被災地で支援活動を行うための支援金として活用させていただきます。
赤い羽根共同募金
- ゆうちょ銀行み、三井住友銀行、りそな銀行から寄付できる
- 被災地全域への支援、特定の被災地への支援を選択できる
その他基金
- メリット
- クレジットカード、電子マネー、ポイントなど多様で手軽な手段で寄付できる
- 愛媛県のみならず被災地全体へ寄付できる
- デメリット
- 寄附金控除及び法人税法上の対象にならない場合がある
- 愛媛県の被災地への寄付にとどまらない
Yahoo!基金
Tポイント、クレジットカードで寄付できる
楽天クラッチ基金
楽天スーパーポイント、クレジットカード、楽天銀行からの振込(手数料無料)で寄付できる
Tポイント義援金
Tポイントを通じて寄付できる
「日本赤十字社を通じて、「平成30年7月豪雨災害義援金」として、被災者の方々へ全額届けられます。みなさまからのご寄付は、個人からではなく、Tポイント募金としてまとめていただきますので、領収書の発行並びに税金控除の対象とはなりません。ご了承ください。」
- 【緊急募金】平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨災害義援金](https://tsite.jp/donation/index.pl?xpg=PCTC0202&bokin_id=467)
LINEポイント
- スマホからLINEポイント、LINE Payで寄付できる
- LINE Payの場合は手数料がかかる
平成30年7月豪雨災害の被災者支援への寄付を受付開始しました
CAMPFIRE
クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込(PayEasy)、コンビニ後払いで寄付できる
活発な梅雨前線等の影響による九州から東海にかけての記録的な豪雨で、各地で多くの被害が出ています。CAMPFIREは、被災地や被災地の方々を支援するために緊急災害支援を募集することを決定しました。集まった支援金は、自治体への義援金や、支援団体への支援金(ピースウィンズ・ジャパン)として被災地に届けます。
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